柚子(ゆず)の効能
柚子(ゆず)は独特の香りが特徴的な果物ですが、その果皮や果実には多くの栄養が詰まっています。酸味の強い柚子(ゆず)はクエン酸、酒石酸、リンゴ酸の有機酸類が多く含まれおり、疲労回復、肩こり、筋肉痛を予防する働きをしてくれます。
柑橘類の中でトップのビタミンC含有量を持っていますが、他にも精油やクエン酸、ビタミンB群、鉄分、カリウム、フラノボイド・ビタミンPなどを含んでいます。柚子(ゆず)には発汗、解熱作用があり、疲労回復にも効果があるとされています。ビタミンCやフラノボイドには抗酸化作用があり、病気の原因となる活性酸素を消去する働きがあります。 冬至の柚子湯には柚子(ゆず)の浴剤としての効能を活用するもので、血液の循環を良くし、新陳代謝を促して冷え性や神経痛、腰痛などに効果があるといわれています。
普段は香りと風味を楽しむだけの柚子(ゆず)ですが、時と場合に応じてその効能を活かしたいものですね。見て居るだけで癒されるのは、私だけでしょうか。





